令和5年7月11日より、適合証明業務【フラット35】の「業務約款」及び「手数料規程」
の一部を変更したことをお知らせいたします。

令和5年4月1日より建築基準法の一部改正に伴い、申請様式及び基準の変更内容の一部をお知らせいたします。
変更内容の詳細は以下から添付資料をご確認ください。

https://www.seinouhyouka.co.jp/cms/file/2023/03/47b673ad410ded354e6fab4d5f2cd2ba.pdf

令和5年4月1日より、適合証明業務【フラット３５】の改正に伴う「基準および申請書書式」の変更についてお知らせいたします。
変更内容の詳細は以下より添付資料をご確認ください。

https://www.seinouhyouka.co.jp/cms/file/2023/03/9352a3c2fa09a87b0bfff76a7b5c1dc1.pdf

令和5年4月1日より、適合証明業務【フラット35】の手数料を改訂いたします。
新たな手数料の詳細は以下から添付資料をご確認ください。

https://www.seinouhyouka.co.jp/cms/file/2023/03/94bbae560e8c2c301747a8614340aa17.pdf

株式会社 住宅性能評価センター（本社：東京都新宿区、代表取締役 吉川到、以下住宅性能評価センター）はクラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営する株式会社アンドパッド（本社：東京都千代田区、代表取締役：稲田武夫、以下アンドパッド）との協業を発表、建築確認・性能検査の進捗管理における生産性の向上をはかります。

本協業では、上記のような課題解決のため、住宅性能評価センターの電子申請システムと「ANDPAD」がデータ連携を行います。それにより、住宅性能評価センターで保有する建築確認、中間検査、完了検査、設計性能評価、建設性能評価の進捗状況が、「ANDPAD」上で複数現場を同時に確認できるようになり、建築確認・性能検査の進捗管理における生産性の向上に繋がります。
申請者は「ANDPAD」を介して、営業責任者及び施工責任者に、設計の進捗状況、完了検査に紐づいた引渡しや販売時期等の重要な日程の確認を、現場を横断してリアルタイムに把握させることが可能です。また、監督者においても、確認申請の申請時期や各証明の交付日から検査日や着工日の想定や確認が容易になります。
これまでメールや電話、ファックスなどを使った部署間での確認、設計者等申請者への確認、電子申請システムへのアクセスなど確認が煩雑になっていた重要な情報をボタンひとつで一覧できるようになります。

https://www.seinouhyouka.co.jp/cms/file/2023/02/e38061abc5d35c12d9707ada82095c51-1.pdf